生命を育む星「地球」。私たち人類はたくさんの生物とつながり、地球や自然からの恩恵を受け、暮らし発展してきました。時空化学は地球環境の将来を見据え、自然と人類、あらゆるものとの共生を図り、健やかな未来を切り拓いていきます。

News & Topics
時空化学から、新しくお伝えしたいこと。

2024.04.18 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:リチウムイオン電池用固体電解質及びその製造方法、リチウムイオン電池 (特許番号:特許第7474985号
2024.03.22 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:パウチ型スーパーキャパシタ、正極材料及び負極材料 (特許番号:特許第7458588号
2024.02.16 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:セパレーター用前処理剤、二次電池用セパレーター及び二次電池 (特許番号:特許第7438488号
2024.02.14 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:生物材料由来のハードカーボン、負極材料、負極、及びアルカリイオン電池 (特許番号:特許第7436969号
2024.02.09 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:水電解の酸素発生電極用触媒及び水の電気分解方法(出願番号:特願2024-018832)
2024.01.26 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:電解質用添加剤、リチウム二次電池用電解質及びリチウム二次電池 (特許番号:特許第7427175号
2023.12.21 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:全固体リチウムイオン電池用正極材料、正極及びその製造方法並びに全固体リチウムイオン電池(出願日:2023年12月21日)
2023.12.08 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:パウチ型スーパーキャパシタ、正極材料及び負極材料 (特許番号:特許第7399407号
2023.11.30 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:二次電池用負極活物質 (特許番号:特許第7394336号
2023.10.30 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:VOC除去触媒及びその製造方法 (特許番号:特許第7370522号
2023.09.22 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:電極触媒及びその製造方法、並びに水素の製造方法 (特許番号:特許第7353599号
2023.09.14 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:電解質用添加剤、固体電解質及びリチウムイオン二次電池 (特許番号:特許第7349644号
2023.09.06 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:VOC除去用触媒の製造方法、VOC除去用触媒及びVOC除去方法 (特許番号:特許第7344495号
2023.08.31 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:VOC除去触媒製造用前駆体、VOC除去触媒及びその製造方法 (特許番号:特許第7340811号
2023.08.24 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:VOC除去用触媒の製造方法、VOC除去用触媒及びVOC除去方法 (特許番号:特許第7337338号
2023.08.17 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:電解質用添加剤、リチウム二次電池用電解質及びリチウム二次電池 (特許番号:特許第7333557号
2023.07.22 News
日本経済新聞にて弊社を取り上げていただきました
2023年7月22日付日本経済新聞にて、弊社の取組が取り上げられました。
詳細につきましては日本経済新聞のウェブサイト又は紙面をご覧ください。
2023.05.26 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:ポリマーセラミックス複合電解質膜 (特許番号:特許第7286072号
2023.04.03 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:ナトリウムイオン電池用負極活物質及びその製造方法、負極材料並びにナトリウムイオン電池(出願日:2023年04月03日)
2023.03.24 Corporate
特許情報更新いたしました
・発明の名称:金属酸化物触媒の製造方法及びVOC除去方法 (特許番号:特許第7250276号
特許情報更新いたしました
・発明の名称:電解質用添加剤及びその製造方法 (特許番号:特許第7250272号
・発明の名称:電池用電解質及びその製造方法並びに二次電池 (特許番号:特許第7250273号

目指すミッション&ビジョン
ZiQOO|Mission & Vision

「地球環境のために」なすべきことを考え行動し、自然を守り共生することが私たちの使命です。二酸化炭素(CO2)の排出を抑制する、生態系への負荷を減らすなど、将来にわたり地球環境の保全に配慮し、社会全体の持続可能な発展を図る技術を国立大学法人 弘前大学大学院理工学研究科と共同で研究・開発しています。

Circle
Star
Next Gen Technology|次世代技術
Ecological Thinking|環境保護思考
Symbiosis with Nature|自然との共生
Wide Angle, Wide Experience|幅広い視野と経験

N×E×W×S
日本から世界へ、
地球の全方位を網羅する視点に立ち、
新たな次代の構築に向け、
時空化学は歩みを加速し続けます。

【N】次世代技術|Next Gen Technology
地球温暖化や砂漠化、森林破壊など深刻な環境問題を抱える今、私たちのライフスタイルを見つめ直し、環境保護に資する「持続可能な研究・開発」を進めることを目指しています。
【E】環境保護思考|Ecological Thinking
動植物をはじめ、地球に存在するすべてのものがつながり、生物の多様性が育まれます。将来にわたり互いに恩恵を受けられるよう、自然を大切にし共生する社会の実現に貢献します。
【S】自然との共生|Symbiosis with Nature
実践的な側面では、国立大学法人 弘前大学大学院理工学研究科の幅広い知見と実績、豊富な経験を共同研究・開発に活かして多彩な発明や特許を取得し、新たな未来の構築に努めています。
【W】幅広い視野と経験|Wide Angle, Wide Experience
現在、研究・開発に取り組んでいる「水素エネルギー」「環境浄化」「蓄電池」等の各分野において、先進的かつ安全性と信頼性に優れた次世代の技術を生むべく努力を重ねています。

国立大学法人 弘前大学

大学院理工学研究科/理工学部自然エネルギー学科
エネルギー変換工学研究室/
地域戦略研究所/
新エネルギー研究部門/エネルギー変換工学研究室

Research & Development
研究開発

水素エネルギー
Hydrogen Energy
使用時にCO2を排出しない究極のクリーンエネルギーとして注目されている水素。低炭素社会、循環型社会に貢献するため、新たな水素生成技術の開発を目指しています。
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環境浄化
Purification
塗料や接着剤などに広く利用されている揮発性有機化合物(VOC)は、大気を汚染する原因となっており、VOC排出量の低減と効率的な除去等の環境浄化技術の開発に取り組んでいます。
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全固体リチウム
イオン電池

All-Solid-State Li-ion Battery
蓄電池はパソコンや非常用電源など様々な用途で使われています。現在主流のリチウムイオン電池は発煙等の危険性があり性能も限界に近いため、高容量で安全性の高い蓄電池の研究を行っています。
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